イタリア・ピサの斜塔2013/08/22


イタリアの旅、5日目はピサの斜塔。
フィレンツェのホテルを出発して、1時間半ほどで、ピサの斜塔に到着。
普通のツアーでは斜塔に登らないが、このツアーでは登る。

添乗員さんの注意の声がひときわ大きくなる。
ここはスリの多発地帯とのこと。ショルダーバッグとカメラを前でしっかり抱える。

ずらりと並んだ土産物屋には目もくれず、門へ向かう。
添乗員さんからまたまた注意事項。
「門を入ったらピサの斜塔が見えて、みなさんテンションが上がると思いますが
お写真タイムはあとで取りますから、先にガイドさんについて行って下さいね」

そう言われたって、門を入ってピサの斜塔が見えた瞬間、みんな「おぉ~」って感じ。
ガイドさんについて移動しながらもパシャパシャ。

まずはドゥオモや洗礼堂の説明。
その後、カメラ、貴重品以外の荷物はロッカーへ預ける。
ピサの斜塔への入場観光は予約時間が30分単位で決められており、しばし待つ。

その間に、みなさん、お約束の「斜塔を支える図」だの「斜塔を傾ける図」だの撮る。



いよいよ、斜塔へのぼる。
内部の入ってすぐの広場でまずは説明を聞く。
そして登頂開始。大理石の階段がツルツルして磨り減っている。
螺旋階段なので、ちょっと目がまわる・・・。
ここもあわてず、ゆっくりとマイペースでのぼる。
フィレンツェのクーポラには登らなかった奥さんも今日は頑張って登っている。

いよいよ、頂上へ。
はぁ、見晴らしがええわぁ。しかも何と言うこの青い空!! 爽快!!
足元を見下ろせば、ピサの斜塔の影が・・・。


斜塔をおりてきて、近くのレストランで昼食。ラザニア。

昼食後、バスでふたたびフィレンツェに戻り、イタリアの高速鉄道・イタロに乗車。
一路、2時間半でナポリまで。スーツケースは別途、バスでナポリまで。




ちょうど私たちの座席が向かい合わせの席だったこともあり
同じツアーのご夫妻と楽しくおしゃべりしたり、車窓の景色を楽しむ間
あっという間に時間は過ぎた。

添乗員さんの話では、南イタリアは失業率が高く、アフリカからの移民も多く
イタリアの中でも治安が悪いとのこと。

ナポリが近づくと空がにわかに荒れ模様となり、雨、風、雷。
ナポリ駅に到着したときには、なんとか雨は止んでいたが
今にも降り出しそうな黒い雲と雷。そして強い風にゴミが舞う。
ナポリの駅前はその日の天候とあいまってとても殺風景に見えた。
駅前から徒歩5分ほどでそそくさとホテルへ。
本当はもう少し駅前風景を見たかったのだけど・・・。

イタリア・ナポリからポンペイへ2013/08/22

イタリアの旅。6日目は、ナポリのホテルからバスでポンペイへ。

車窓からベスビオ火山を遠くに見ながら、1時間ほどでポンペイへ到着。
しばしガイドさんとのミートまで入り口近くで待つ。遺跡が見える。

現地でミートしたガイドさんの案内で遺跡を歩く。1時間半ほど。
こんな古代都市が一夜にして火山灰にうもれ、それがまた発掘されるなんてスゴイ。
説明を聞き移動しながらも写真を撮る。
メインの広場まで来て、「お写真タイムは10分間で~す」
感動する前にシャッターを押さねば時間がない。
たったかたったか、パシャパシャパシャ。

本当は、こんな遺跡にたたずんで、古代都市の息吹を感じたい・・・。

門の向こうに見えるは、ベスビオ火山。

昼食はソレントの街中で。
中学時代かな、「帰れ、ソレントへ」って歌を聞いたことがあったな。
ここのことか・・・。ナポリ湾に面する美しい街。


昼食後、1時間ほどフリータイム。
建物の間から見える海がキレイ。
夏の日差しが強い。

またバスに乗って、アマルフィ海岸へ。世界一美しい海岸というふれこみ。
2009年に織田裕二と天海祐希の「アマルフィ女神の報酬」という映画があり
日本では、ちょっと名前が知られた場所らしい。わたしゃ、知らなんだけど。

ここで1時間半ほど、フリータイム。
海岸は海水浴客でにぎわい、街中のドォウモ前広場は観光客でにぎわっていた。
私も浜辺まで出て、ちょっと地中海の海水を触ってみた。波で靴が濡れた。
だけど、大きな帽子をかぶって一眼レフを首からぶらさげた一般観光客の姿は
水着で日焼けを楽しむ欧米人の中では浮いてしまったので、早々に浜辺から退散。


再び、バスに乗ってナポリのホテルへ。途中、カメオ工房へ寄る。
夕暮れ時の王宮とヌォーヴォ城を車窓見学。
周辺は大規模な地下鉄工事中。もうずっと長い間、工事中とのこと。